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【句点「。」のルール】タイトル・箇条書き・括弧内の文末に句点を入れない理由

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ごぶさたしています、コンテンツマーケティング部の立見です。
以前は「ライター兼○○の」と自称していましたが、最近はすっかり編集業務やコンテンツマーケティング、そして広報活動などに勤しんでいます。
今回のWEBライティングにかんするお題は、“句点の取り扱いについて”です。
そうです「。」←これです。

タイトルの文末に「。」は入れるのか

記者ハンドブックなどに明記されていませんが、タイトル文末に句点は「入れない」方が圧倒的に優勢です。
ネット上に公開されている公的・有名機関の記事・文章などをご覧になるとわかりますが、

記事タイトルなんたらかんたら|サイト名
記事タイトルなんたらかんたら:サイト名
記事タイトルなんたらかんたら – サイト名

というタイトルがほとんどで、

記事タイトルなんたらかんたら。- サイト名

上記のように「。」が文末に入った記事の場合、いわゆる「モーニング娘。」的な特別ルールが設定されている場合だったり、個人運営のメディアによる記事がほとんどだったりします。

また表記問題以外にも検索エンジン対策(SEO)の一環として、キーワード強化のため、また検索エンジン上でのクリック率UPのため、タイトルは「簡潔に」「短く」「伝わりやすく」する必要があり、余計な文字は1文字でも省かないといけません。
検索画面上で表示される文字数も限られているので、文末に句点を入れずにサイト名をなるべく前に表示し、記事の出どころを明らかにした方がクリック率も上がるはずです。

なお、先に上げた「モーニング娘。」などの固有名詞や、特別なルールがある場合はのぞきます。
このあとの段落で説明をする、見出し・箇条書き・括弧書き内、これらほとんどの文末にも「。」はつけませんが、例外もあるので要注意です。

見出しの終わりや途中に「。」は入れるのか?

入れるのか。

入れないのか

これにかんしてもタイトルと同様の理由で、句点は「入れない」が優勢です。

箇条書きで「。」を入れる場合と入れない場合

記者ハンドブックによると、各項目が文章の体裁になっている場合は句読点ともに使用するが、名詞だけのものや簡潔な場合は句点を入れなくてよいそうです。

  1. 砂糖大さじ1
  2. 塩ひとつまみ
  3. お酢少々
  4. 醤油ひとたらし
  5. 味噌一握り

このような文面の場合は文末に「。」を入れません。

「括弧内文末に“。”は入れるのか。」「入れないのか」。

「」内の会話文や()などの注釈文末尾に句点は不要です。
そろそろ息切れしてきたので、非常にお役立ちな他サイトからの引用で、お茶を濁したいと思います。

「 」で囲まれた会話文には句点不要。[会話文だけで一段落の場合]
「個人金融資産が1,400兆円を超えた」
NG: 「個人金融資産が1,400兆円を超えた」。
NG: 「個人金融資産が1,400兆円を超えた。」

句点の打ち方 基本編 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログより

その他に上記引用ページで記載されている、おぼえておきたいポイントをいくつかあげます。

文末が注釈の丸括弧( )で終わるときは閉じ丸括弧 ) のあとに打つ。
段落末が会話文で終わり、役職名や注釈の丸括弧( )が続く場合、最後に句点は不要。
文末が疑問符(?)または感嘆符(!)の場合、句点不要。

例文がないとわかりづらいと思うので、ぜひリンク先記事をご参照ください。
なお、元記事で参照元として明記されている小川悟氏は文書の書き方に関する著書が多く、「文書コンサルタント」として活躍されている方です。
文書のプロですので、皆さんも言うことを聞きましょう(これを「虎の威を借る狐状態」と言います)。

SSCライターの心がけ

弊社SSCでは、より多くの読者の方にWEBコンテンツが届くよう、検索エンジン対策としてのライティング以上に、人の目にも最適化された「読みやすい文章を書くこと」を重要視しています。

コンテンツマーケティングにお悩みのWEBサイト担当者の方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。

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立見香

立見香

メディアディレクター/ライター
WEBコンテンツ部門のディレクター・編集・ライティングを担当。得意分野は温泉、登山、野外フェス、観光、群馬、うどん。登山系アウトドアショップと武蔵野うどん店が充実している浦和を愛する。最近、温泉ソムリエになりました。