ワンソースでパソコン、スマートフォン、タブレットの表示に最適化された、レスポンシブデザインのwebサイトを制作します。
もはや、マルチデバイス対応は必須です
スマートフォンは、2008年のiPhone 3G発売を皮切りに、持っていない人を探すほうが大変なほど、驚異的な速度で普及しています。
スマートフォン・タブレットのWebサイトの閲覧比率は今や6割を超え、モバイル対応されたサイトの検索順位を優遇するというGoogleの発表もありました。
それに伴い、スマートフォンに対応したWebサイトも増加していますが、パソコンでの閲覧のみに対応したWebサイトもまだまだたくさん見受けられます。これをスマートフォンの小さい画面で表示するととても読みづらく、せっかく興味を持ってサイトを訪れてくれた訪問者はすぐに離脱してしまいます。
まだパソコン表示のみのWebサイト・ホームページの場合は、これを機会にマルチデバイス対応を是非ご検討ください。
レスポンシブデザインとは
一口にマルチデバイス対応と言っても、いくつものやり方が存在します。わたしたちがお勧めするのは、「レスポンシブデザイン」という手法です。
閲覧されている画面サイズを取得して、画面の幅に応じてレイアウトを制御する方法で、文章や画像などのコンテンツ情報はワンソースで済むので、パソコン用の情報とスマートフォン用の情報を別々に管理しなくてよいなど、運用面の手間を軽減できるのが特徴です。
また、スマートフォン専用のページを個別に用意する必要がありませんので、制作費の削減にも繋がります。
わたしたちは、これまでにレスポンシブデザインのWebサイトを多数制作してきました。パソコン表示のみのサイトを、作りは変更せずにスマートフォンに対応させることも可能です。是非お気軽にお問い合わせください。