【メルマガ】なぜ平均PV数が多いと良いサイトなのか?PVを増やす正攻法とは
2021.03.10
(この記事は2021年3月3日に配信されたメールマガジンを再掲載したものです)
SSC代表の佐藤です。
Webサイトの価値を示す指標としてアクセス数だけでなく、訪問者がサイト内をどれだけ回遊しているか、の平均PV数を気にしているWeb担当者も多いことでしょう。
逆にPV数は少なくてもいいから、すぐに問い合せや資料請求などのCVR(コンバージョン率)に繋がればそれでいい、とお考えの方もいるかもしれません。
とはいえ平均PVの多さはCVRと全く関係ない指標かというと、そんなことはありません。
PV数が多いと顧客ロイヤルティやエンゲージメントという有望な指標に大きな影響を与えるからです。
ブログで詳しい内容を読む→ 平均PV数を増やし回遊率を上げる正攻法
顧客ロイヤルティ・エンゲージメントが生まれやすいサイトはコンバージョンの可能性も高い
PVが多いサイトは、検索エンジン経由なり広告なりで到達したユーザーがページ内容に深い関心を寄せていて、他のページにも興味を惹かれているという状態にあります。
サイトへの信頼性や愛着(ロイヤルティ)につながり、いいねやクリック、シェアなどの良いリアクション(エンゲージメント)が生まれやすい土壌を持っていて、今後再訪(リピーター化)する可能性も高いはずです。
つまり回遊率が高くPV数が多いサイトは、購入や資料ダウンロードなどのコンバージョンルートへの接触が多い有望なサイトだということです。現時点でコンバージョンしなくても、すでにエンゲージメントできているユーザーは、近い将来顧客へと変化する可能性もあります。
それではPVを増やすにはどういう方法が良いのでしょうか?
PV増の手法として一時期大流行した「ページネーション」が今現在廃れているのには、どういう理由があるのでしょうか?
続きは下記リンク先の記事をご覧ください!
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