乗り遅れるとなぜマズイ?動画SEOが注目される理由

SSC代表の佐藤です。今回のメルマガでは、弊社でサービス提供をしている「記事コンテンツの動画化」と「動画SEO」について、詳しく解説していきます。

検索結果の画面構成が日々変化していることは皆様もよくご存知のことでしょう。
先日、自室の冷房効率を上げるためにプラスチックの板を使った二重窓を自分で作ろうと思い立ち、スマホのブラウザ(GoogleChrome)で、

「二重窓 DIY」と検索した時のことです。

検索結果に「動画」が一番上に表示されるケースが急増!

「二重窓 DIY」の検索結果の一番上には、ホームセンター公式チャンネルによる商品キットを使った二重窓の制作動画や、YouTuberのDIY動画がズラっと表示されていました。

「二重窓 diy」の検索結果にはDIY動画が一番上に表示されている

動画のあとには、DIY系のブログ記事やメディア記事が並び、ほかの関連キーワード候補「防音、夏、賃貸」、プラダンやポリカといった素材別のイメージ画像、ECサイトの商品広告(断熱フィルム、防音ボード、ブラインド)などが並んでいました。

この表示順を見るとGoogle側では、

  • 二重窓を自分で作りたい人には「動画」の提供がもっとも適しているだろう
  • 次に需要があるのはDIY記事だろう
  • 画像で素材ごとの質感を見たい人が多いかもしれない
  • 二重窓の自作を諦めた人が「断熱フィルム」や「ブラインド」に目移りする可能性も十分ある

と判断していることがわかります。
検索ユーザーにとっての利便性や心理を巧みに読み取った結果、「DIY動画を一番上に表示する」という判断に至ったのでしょう。

このように、検索するキーワードのジャンルによって「動画」が真っ先に表示される事例は急増しています。
今回紹介したキーワード例は消費者目線のものでしたが、いずれBtoB寄りのキーワードでも質の高い動画が上位表示される流れになるはずです。

そこで既に記事としてリリースしているコンテンツを「動画化」して、従来のSEO効果をさらに向上させようとする試みが「動画SEO」です。

読み物の“動画化”で得られるメリットとは?

読み物コンテンツの動画化がもたらすメリットはいくつかありますが、端的にまとめると、

  • 近年の「活字離れ」「動画閲覧時間の急増」といった社会背景から「良質な動画コンテンツ」の登場がユーザーからは望まれている
  • にも関わらず質の高い動画コンテンツの数はまだ少ない。つまりテキストベースのコンテンツSEOよりもライバルが少ない
  • 動画なら年齢を問わず活字離れした人々にも情報が届けられる

といったものが考えられます。

今回のメルマガでは「動画SEO」の仕組みについて詳しくお伝えしたかったのですが、長文になってしまったので、次回のメルマガ掲載に持ち越したいと思います。
動画SEOについて興味のある方は、引き続き本メルマガのご購読をお願いいたします。

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