コンテンツマーケティング企画・運用サービス
- Webを活用して認知向上やリード獲得に繋げたい
- コンテンツマーケティングを内製しているが、方向性が不安・継続が難しい
- コンテンツマーケティングの効果をさらに向上させたい
- 協力会社に依頼しているが、適正な費用対効果が分からない
- コンテンツマーケティングの成果を売上に結びつけたい
そんなお悩み、SSCの「コンテンツマーケティング」サービスで解決しませんか?
コンテンツマーケティングとは「多様なコンテンツを用いて下記の目的を達成する施策」です。
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認知の拡大
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ブランディング
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訪問数・閲覧数の増加
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CVの増加
SSCはコンテンツマーケティングの企画から運用まで一貫した支援が可能です。
コンテンツマーケティング企画・運用サービスの紹介
SSCがご提供する主なコンテンツマーケティングをご紹介します。
コンテンツ執筆
メインターゲットやその他関連キーワードで自然流入を増やすための施策です。おもに狙うキーワードについてのコンテンツを執筆します。すでにキーワードについて書いた記事があるものの、意図した効果が得られていない場合はリライトも行います。
Youtube動画制作(アニメーション/実写)
執筆したコンテンツ情報をYoutubeに投稿することも可能です。スライド形式でのアニメーションや、弊社スタッフが実際に登場して内容を説明する形式、アバターによる説明形式など、できる限りクライアント様の要望に沿った内容にて制作を行います。
ホワイトペーパー制作
有益なコンテンツを保有しているクライアント様に好評いただいているのが「ホワイトペーパー」制作サービスです。ホワイトペーパーは既にWeb上で公開されている情報を集めただけではありません。どのコンテンツがユーザーに求められ、メインターゲットの欲しい情報かなど整理・調査した上で制作を行います。リード獲得などを行いたい企業様にお勧めのサービスです。
メルマガ運用(作成〜配信)
既にサービスをご利用いただいているユーザーや、今後利用するであろう見込み顧客へアプローチする施策の一つです。メインターゲットがメールチェックをする曜日・時間を調査します。メールマガジンのデザイン作成から配信設定、ご要望があれば本配信も行います。
プレスリリース
企業の新しい取り組みやサービスを紹介する「プレスリリース」。気軽に企業情報を周知できるため大人気のサービスですが、情報を掲載するには守らなければならないルールがあります。本業をしつつそれらを考えた上での執筆行為は難しいかもしれません。プレスリリースの作成から公開までワンストップで対応いたします。
SNS運用(Instagram、Twitter)
SNSを運用する上で大切なのは「定期的に自社と関連する内容をツイートし、関連ユーザーと交流すること」です。業務に落とし込みながらの運用は、なかなか難しいのが現状です。SSCでは作成した投稿内容をクライアント様に確認いただき投稿を行う取り組みや、SNS運用コンサルティングをご提供しています。
Web広告
検索をした時に上部に出る「リスティング広告」や、一度サイトへ訪問したユーザーに再度訪問してもらうための「リターゲティング広告」など、コンテンツマーケティングの効果をさらに向上させるWeb広告の運用も承っております。
なかでも、コンテンツ執筆を主体とした「コンテンツSEO」は大変ご好評いただいているサービスです。
コンテンツSEOについて
コンテンツSEOとは「コンテンツの発信によって、自然検索を経由したWebサイトへの流入数を増やす施策」です。
上記を達成するための施策についてご説明します。
SSCが提供する「コンテンツSEO」4つの強み
1.多種多様なジャンルのコラム執筆・コンテンツ運用が可能
不動産業界や旅行業界、医療関係など多種多様なジャンルでコラム執筆の経験があります。また、初めてのジャンルでも確かな情報を取得し、クオリティの高いコラムを執筆いたします。専門性の高いジャンルの場合は、専門家監修を入れるなどして情報の信頼性の獲得、担保を行います。
2.執筆工程をすべて自社でコントロール
執筆フロー「戦略設計・キーワード/タイトル選定・構成案作成」まで、専任の自社ディレクターが対応いたします。場合によってはコラム執筆部分においてもディレクターが行う場合があります。
3.効果を出すための執筆戦略・プロセスを保有
SSCのコンテンツマーケティングは、Web制作と同様に長い間ご好評いただいているサービスです。そこから得た経験をもとに、効果が出やすい手法を体系化・保持しております。
4.Googleのガイドラインに沿ったホワイトハットな方法論
コンテンツの評価や検索順位は検索ツールであるGoogleが行います。SSCでは、Googleのガイドラインをベースにターゲットキーワードでのランクインを狙います。そのため、Googleが推奨しないブラックハットや小手先の対応など、効果があったとしても行いません。その分、効果が出るまでに時間を要しますが、息の長いコンテンツとして長くサイトに良い影響をもたらします。
コンテンツSEOのワークフロー
SSCでは、精度の高いコラムを制作するために、ご契約いただいた初月はヒアリングを行いメインターゲット像を双方で確認し、2ヶ月目以降から運用に入ります。初月とそれ以降のワークフローについてご案内いたします。
初月
- 戦略設計
(市場分析、テーマ設定、ペルソナ設定など) - 既存の市場を分析し、狙うべきポジションを定めてメディアのテーマを設定。読者となる対象のペルソナを定義して具体的なニーズを把握する。
- ターゲットキーワード設定
- 企業が狙いたいキーワード、ユーザの検索ニーズ、実際の検索ボリュームを分析し、当該メディアで狙うべきキーワードを選定する。
- コンテンツ企画
- 文章のテイスト、最適なボリューム、CVを意識した構成など、作成するコンテンツの基本となる土台を設計する。
初月は、いきなりコラム執筆に入るのではなく戦略設定をたてます。市場分析はもちろん、コラム全体的なテーマ設定、ターゲット層を想定するペルソナ設定など検索ボリュームやCVを意識したコンテンツの基本となる土台を作成します。
2ヶ月以降
- テーマ・タイトル選定
- 執筆するコンテンツのテーマ・タイトルを選定、狙うキーワードや対象を定義する。
- 構成案設計
- 現状の検索結果を念頭に、コンテンツの具体的な構成を設計する。
- (取材可能)
コンテンツ執筆・公開 - 構成案をベースにコンテンツを執筆する。必要に応じて取材を行う。
- レポート
- 取得順位、流入状況、作成したコンテンツのパフォーマンスをレポートにまとめて報告する。
2ヶ月目以降は、初月に決めた戦略設定をもとにコラム執筆へ入ります。タイトル選定・構成案設計など各工程でクライアント様に確認いただきます。専門性の高い記事やクライアント様より要望があった場合は、取材を行います。約1〜2時間、電話やオンライン会議にてお時間をいただきます。
アフターフォローも充実
コラムを納品したら終了、ではないのがSSCのコンテンツSEOです。執筆したコラムが狙ったキーワードで順位を取得しているか、メインターゲットに読んでもらえているかなどコンテンツを書く上で必要な情報を取捨選択し、レポートを作成いたします。レポート作成後は、要望があれば説明を行います。
コンテンツマーケティングの成功事例・実績
コンテンツマーケティングに関する実績は、秘密保持の観点から詳細のご説明はできませんが、どういった成功に導き、どのような施策を行ったか、下記記事にてご案内しています。