AIにも人にも伝わるサイト診断

AIにも人にも
伝わるサイトに
なっていますか

人とサイト、そしてAIのチャット画面が一続きにつながっている線画

生成AIでの引用状況と、訪れた人にとっての分かりやすさを、一つの診断で測ります。
人間中心設計の専門家集団である株式会社U'eyes Designと共同で提供しています。

着手前に自社で確認できる項目をまとめた資料を、無料でお送りします。

二つの壁

サイトの前には、二種類の壁がある

サイトが成果につながらないとき、原因は二つの層に分かれています。
片方だけを直しても、もう片方で止まります。

チャット画面からサイトへ向かう線が、縦の柵に遮られている線画

AIが自社を候補に挙げない

生成AIによる検索の利用が広がり、企業の情報はAIの回答文を経由して読まれるようになりました。AIが自社に言及しなければ、比較検討の候補にすら入りません。AIは自社サイトだけでなく第三者サイトの言及も突き合わせて判断するため、ページは存在していても、AIから見て「何を扱う会社か」が判別できない状態が起きています。

AI検索最適化(LLMO)の領域

人からサイトへ向かう線が三つに分かれ、いずれも行き止まりになっている線画

訪れた人が意図を読み取れない

AIから流入しても、判断するのは人です。企業が「伝えたい情報」と、ユーザーが「知りたい情報」の間にはずれがあります。人間中心設計ではこれを「見えない壁」と呼びます。どこで迷い、なぜ離脱したのかは、企業側からは見えません。

人間中心設計(HCD)の領域

なぜ、二つは別々に扱われてきたのか

AI検索対策とサイトの使いやすさは、これまで別の担当者が、別の見積で扱ってきました。前者はマーケティングや技術の領域、後者はデザインや調査の領域として、社内でも社外でも分かれていたためです。

分かれていることの問題は、優先順位が決められないことにあります。AI向けにページを増やせば構造が複雑になり、人にとっては迷いやすくなる。人向けに情報を削れば、AIが判断する手がかりが減る。どちらの担当者も自分の領域では正しい判断をしているのに、サイト全体としては噛み合わないという状態が生まれます。

本診断は、この二つを一つの調査・一つの報告会で扱います。同じサイトを二つの視点で測り、結果を並べて優先順位を決めます。

診断でわかること

AI側でわかること

主要な生成AIで、自社がどの程度言及されるか

同じ質問でどの競合が引用され、どの情報源(自社サイト・第三者サイト)から引かれているか

引用されない場合の要因が、自社サイトの構造・記述にあるのか、外部での言及不足にあるのか

サイト改善と外部施策(第三者サイトでの言及獲得・登録情報の整備・外部発信)それぞれで取るべき打ち手と優先順位

人側でわかること

意図した印象が実際に伝わっているか(印象尺度6項目)

期待されていた印象と、実際に感じられた印象のずれ

迷い・離脱につながっているユーザビリティ上の課題箇所

アクセシビリティ上の課題箇所と、対応の優先度

印象尺度は、サイトから受ける印象を6項目で測る指標です。「親しみやすさ・安心感」「明るさ・活気」「合理さ・スマート」「真面目さ・誠実性」の4項目で、意図したコンセプトが伝わっているかを見ます。「本格さ・専門性」「独創性・先進性」の2項目で、製品・サービスを使いたいと感じられているかを見ます。

診断の進め方

5つのステップで進めます。
各ステップでAI側と人側が並行して動き、最後の報告会で結果を一つにまとめます。

  1. 01ヒアリング
    AI側(LLMO)

    サイトの目的、想定顧客、競合、評価したいページを伺います。

    人側(HCD)

    サイトやUIの狙い、利用イメージをざっくばらんに共有いただきます。

  2. 02設計
    AI側(LLMO)

    想定される購買・比較の質問と、質問者のペルソナを設計します。

    人側(HCD)

    評価項目と利用者像を設定します。

  3. 03測定・調査
    AI側(LLMO)

    主要な生成AI(ChatGPT/Gemini/Perplexity等)に反復して質問を投げ、自社と競合の言及状況を測定します。

    人側(HCD)

    印象尺度を用いた定量アンケートを実施し、実際のユーザーの評価を集めます。

  4. 04専門家評価
    AI側(LLMO)

    引用されない場合の要因を、コンテンツ構造と記述の観点で特定します。

    人側(HCD)

    人間中心設計の専門家が、ユーザビリティとアクセシビリティの課題箇所をリスト化します。

  5. 05報告会
    AI側(LLMO)

    二つの結果を並べて提示し、どこから直すかをその場で決めます。

    人側(HCD)

    アンケート結果と専門家評価を合わせてディスカッションします。

アンケートの作成・回収は当社側で行います。お客様の作業は、ヒアリングと報告会へのご参加が中心です。

診断の範囲と期間

評価対象
主要な5ページを基準とします(分量に応じてご相談)
測定するAI
標準:ChatGPT/Gemini/Perplexity
オプション:Claude/Grok/Copilot
アンケート
印象尺度6項目+自由回答。回答者数100名
期間
ヒアリングから報告会まで4週間程度
成果物
測定データ、専門家評価の指摘一覧、改善提案書、報告会
費用
30〜80万円前後(対象ページの範囲・内容により変動)

既存サイトの改修だけでなく、リニューアルの要件定義前に実施することもできます。
現状の課題を要件に反映できるため、着手前の実施をおすすめしています。

診断を担当する体制

AI側の測定と分析をスマートスタイル・コンプレックス、
人側の評価と調査を株式会社U'eyes Designが担当します。

スマートスタイル・コンプレックス

スマートスタイル・コンプレックス株式会社

生成AIでの見え方を定点で測り、サイトの構造と記述に落とすところまでを一貫して担います。Webサイトの企画・制作から運用までを自社で行っています。

株式会社U'eyes Design

株式会社U'eyes Design

UXリサーチとデザインコンサルティングに特化した専門組織です。人間中心設計専門家20名・人間中心設計スペシャリスト6名(2026年8月時点)が在籍し、製造・モビリティ・医療・公共など多様な領域で価値設計を支援してきました。

設立
2001年
代表者
梶川 忠彦(代表取締役)
所在地
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー8F

人間中心設計専門家・人間中心設計スペシャリストは、NPO法人HCD-Net(人間中心設計推進機構)が認定する実務者向けの資格です。

AIにも人にも伝わるサイト チェックリスト

AI検索対策と人間中心設計の両面から、サイトのリニューアル・改修に着手する前に自社で確認できる35項目をまとめました。「はい・いいえ・わからない」で答えるだけで、制作の前に整理すべき領域が分かります。無料でお送りします。

チェックリスト本文 第1章のページ チェックリスト本文 はじめにのページ チェックリスト「AIにも人にも伝わるサイト チェックリスト」表紙
  • AI検索対策8項目:生成AIでの見え方の確認から、第三者サイトでの言及・外部発信の状態まで
  • 目標とターゲット・入口と出口・コンテンツ:制作に渡せる粒度で決まっているか
  • 人間の特性・アクセシビリティ・公開後の運用:意図して設計し、確認したことがあるか
Notice — オンラインセミナー 2026.09.16 WED 14:00

オンラインセミナーを開催します

AI検索対策と人間中心設計、二つの視点でサイトを診断する方法を、両社の担当者が解説します。

日時
2026年9月16日(水)14:00〜15:00
形式
オンライン(参加無料・事前申込制)
登壇
スマートスタイル・コンプレックス 岡部征爾
株式会社U'eyes Design 小宮山 学(シニアコンサルタント)・武曽 朋花(人間中心設計スペシャリスト)
参加特典
LLMO簡易診断/無料個別相談会

自社のサイトが、どちらの壁に当たっているか

現状のサイトについて、どこから手を付けるべきかをご一緒に整理します。
診断の範囲・期間・費用のご相談だけでも承ります。

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