初心者による初心者のためのJavaScript講座Ⅰ|ゼロからのWeb制作 Vol.16

2014.10.09

ペンギン,ジャバジャバ

ペンギン,ジャバジャバ

こんにちは、鈴木です。

今回からは少し、JavaScriptについて書いていこうと思います。大学でJavaScriptを学ぶ機会があったので、勉強しながらブログでアウトプットしていきたいと思います。

目次

  1. JavaScriptとは
  2. JavaScriptを有効にする
  3. JavaScriptの記述場所

1.JavaScriptとは

JavaScriptはWebページに動きを持たせるスクリプト言語です。

HTMLだけでは静的なWebページしか作れませんでしたが、JavaScriptを用いることで動的なWebページを作ることができます。

JavaScriptの利点にユーザーのブラウザ上で行われるため、ユーザー側は細かい制御をすることがでるということがあります。

欠点としては、ユーザーの設定によってはJavaScriptがうまく動作しない、悪意のあるユーザーにスクリプトを書き換えられてしまうということがあります。そのため、JavaScriptは最悪動作しなくても問題ない画面のデザインやサーバ側の管理が必要ない動作に適しています。

2.JavaScriptを有効にする

先程も述べたように、JavaScriptはユーザーの設定によって動作しない場合があるので、ブラウザ上で動作するように設定する必要があります。

ここでは、IEとChromeでの設定方法についてご紹介します。

Internet Explorer8.0

「ツール」-「インターネットオプション」を開き、「セキュリティ」タブの「インターネット」ゾーンにおける「レベルのカスタマイズ」を選択します。

次に新たにダイアログが表示されるので、「アクティブスクリプト」-「有効にする」を選択してください。

javascript 設定,IE8
javascript 設定,IE8

Google Chrome

「Google Chromeの設定」の「プライバシー」-「コンテンツの設定」を開きます。

「JavaScript」-「すべてのサイトでJavaScriptの実行を許可する(推奨)」を適用させます。

javascript 設定,chrome
javascript 設定,chrome

これで、JavaScriptは正しく動作するはずです。

3.JavaScriptの記述場所

JavaScriptの記述場所は、以下の3つがあります。

  • <body>タグの中(任意の位置)
  • <body>タグの中(</body>の直前)
  • <head>タグの中

スクリプトタグを使うことで、HTML中に自在の位置に埋め込むことができます。

実行結果を文書内に読み込みたい場合は、<body>タグの中(任意の位置)に、関数を定義したい場合は、<body>タグの中(</body>の直前)に、<body>タグの中で直接動作するための関数を定義したい場合は、<head>タグの中に記述します。

他にも、

<script type="text/javascript" src="ファイル名"></script ">

のようにスクリプトコードを外部化することができます。

また、

<p onMouseOver="javascriptプログラム名"></p>

のようにタグの中に直接javascriptを定義することができます。

次回は、簡単なjavascriptのプログラムを書いていこうと思います。