コースター印刷【オリジナル/小ロット/激安(?)】できる業者まとめ+小言

cooster

こんにちは、岡部です。

最近、急ぎでロゴ入りのノベルティを作る機会がありまして、何を作ろうか会議を重ねておりました。 お金と数にモノを言わせればいくらでも選択肢が膨らむのですが、 限られた期間、限られた予算、かつそこまで数が必要な訳でもなく(50個くらいのオーダー)、頭を悩ませておりました。

結果、それなりに長く使ってもらえそう、頻繁に見る機会がありそう、という理由で、スマホスタンドorコースターに絞り、今回はコースターを作ることにしました。実はスマホスタンドも作るのですが、それはまた別のお話……

カップ,コースター

ここは妥協したくない!という注文

大前提の条件として、小ロットかつ短納期があり、更に以下の条件がクリアできる業者さんを探し回りました。

  • 完全オリジナルのデザインで入稿できる
  • 小ロット(50枚以下)で作ってくれる
  • 10日以内に納品
  • 予算は込み込みで20,000円以内
  • 長持ちする素材

せっかく探したので、同じ条件で悩まれている方向けに、何社かご紹介します。ここまでピンポイントに悩むケースなんて、そうそう無さそうですが……(※2013年11月現在の情報です)

グラフィック

http://www.graphic.jp/
グラフィック

最小ロット 5枚
最小ロット時の単価 300円
材質
納期 5日

転写のプリントで、裏側がラバーとのこと。最小ロットは5枚から選べて納期も早めです。少し高くなりますが「納期3日」も選べます。他より割高ですが、急ぐ時は重宝しそうです。予算的に厳しいのと、紙は長持ちしなさそうだったので、我々はパス。

ばっちグー!

http://www.badge-goo.jp/
ばっちグー!

最小ロット 4枚(4枚1セット)
最小ロット時の単価 350円
材質
納期 3日(通常1週間との記載も有り。どっちだろう?)

インクジェット印刷。コースター印刷業者として探し当てましたが、メインは缶バッチ印刷です。「グラフィック」同様、納期が早そうです。が、同じ理由でこちらもパス。

プリスター

http://www.prista.net/
プリスター

最小ロット 30枚
最小ロット時の単価 160円
材質
納期 12営業日

凸版印刷(エンボス加工)が特徴の業者。角形が「丸形」と「角丸」の2種類から選べます。ここは一度発注させてもらったことがありますが、1mm厚でも割と丈夫。しっかり乾かせば、何回か使えそうです。さすが、印刷のクオリティも高めでステキでした。ただ……、納期が惜しい。それに、いくら持ちそうとはいえ紙は紙なので、紙以外の材質と比較すると早く劣化しそうです。

ホットモバイリー

http://hotmobily.jp/
ホットモバイリー

最小ロット 50枚
最小ロット時の単価 掲載無し(最低、500円ぐらい?)
材質 ラバー(ゴム)
納期 25日〜30日(枚数によって異なる)

ゴム製のコースターが作れるようです。形状、色数、フチの有無、凹凸など細かく指定できるようで、それによって単価が異なります。ゴム製なだけあって単価は高いですが、きれいな見た目のまま長持ちしてくれそう。モノとしてはすごくステキなのですが、納期と費用が……(以下略)

コースター工房

http://www.coasterkobo.com/
コースター工房

最小ロット 10枚
最小ロット時の単価 917円
材質 コルク
納期 記載無し(問い合わせたところ、1週間ぐらいでした)

コルクのコースター。優しい雰囲気を出したいときなどに最適な材質ですね。最小ロット時の単価は高いですが、100個の場合は184円と、一定数以上頼めば、割安で発注できそう。もろもろの条件が合致しましたので、今回はここに発注させてもらいました。

ということで、オリジナルのコルクコースターを発注!

いやぁ、出来上がりが楽しみです。

欲張らず、ターゲットは絞る(ドヤ顔)

ところで、今回の件で数十の業者さんのサイトを見て回ったのですが、どこのサイトも分かりにくく、必要な情報を探しまわるのに非常に時間が掛かってしまいました。単価は分かるんだけど、最小ロット数はどこ?とか、値段もロットもいいんだけど、納期はどこ?とか。

だからといってなんでも書けば良いという訳ではなく、必要そうな情報がひとつのページに書かれてはいるのだけれど、文字が小さい/必要でない情報が書かれてあるなどの理由で、本当に必要な情報が全く目立ってないなんてケースもありました。

結果、散々時間をかけて探しまわったのに、結果条件に合わず、イライラが募るばかり……。

業者さん側の立場として見てみれば、「いろんなケースがあるから一概に言えないから、とりあえず問い合わせてよ。」という言い分があるのだと思いますが、見る側としてみれば、「ものは良さそうだけど詳細がよくわからないし、問い合わせるのが面倒だからここはいいや」という感じで、せっかくサイトに来てくれて、モノにも興味を持ってくれてるのに、なんだかもったいない感じになってしまいます。

この種の商品で本当に必要な情報なんてものはある程度固定できる(始めに挙げた条件などがそうですね)ので、それらに対して目立つ見出しをつけるだけで、随分違ってきます。

どうしても問い合わせが必要なところは、書かないのではなく、ここは問い合わせてね、と書いてあげれば、見る側の時間を無駄に消費することも無く、そこまでイライラしないはずです。

同じ情報量でも、見せ方や順番によって、コンバージョン率はかなり改善できます。これを機会にどうでしょう、コンサル入れたりしてみませんか?(営業)

と、たまにはWeb屋らしい発言をしつつ、コースターの完成を待つことにします。ドキドキ。

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岡部 征爾

岡部 征爾

取締役副社長
熊本県出身。SSCのディレクター兼デザイナー。猫飼い、バイク乗り、隙あらばライブに行きたい人。レスポンシブデザイン、WordPressが得意、three.js勉強中。企画提案からデザイン、開発まで、一通り担当してます。