Chromebook、遂に日本上陸!その価格を調査

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こんにちは、永橋です。

今日は、日本で発売が決定されたChromebookを紹介します。

Chromebookとは?

Chromebookは、Googleが開発しているGoogle Chromeというブラウザを動作させるためだけのノートパソコンです。

Linuxをベースに作られていますが、機能が制限されているため、Linuxのアプリケーションも一切動きません。動くのはChromeだけ。

メリット

何それ、Officeは?ゲームは?何ができるの?と思う方が多いかもしれません。しかし、実はとても多くのことができるのです。

例えばOffice。

Chromeには、拡張機能としていろいろなアプリを追加できます。その中に、マイクロソフトが提供しているOffice Onlineというものがあり、ほとんどWindowsで使うものと変わりません。普通に使う分には問題ないでしょう。

次にゲーム。

Chromeのアプリにはゲームも多く提供されています。さらに、最近ではブラウザゲームでもクオリティの高いものが遊べるため、タイトルにこだわらなければ退屈はしません。

そしてChromebookは、究極の低価格ノートPCであるということ。米国市場では$199から販売されています。日本円にして2万円ほど。

ちなみに、同じような大きさ、重さ、性能の物を日本で買おうとすると、3~4万はかかります。

デメリット

やはりここまでコストが低いと、デメリットもあります。

最初に挙げたとおり、Windowsで使っているアプリケーションは動きません。Google Chromeでできることしかできないのです。

ただ、Google Chromeでできることがかなり多いのも事実です。

ChromebookはWebを活発にする

日本では最初に法人、教育機関向けに販売を開始するようです。特に教育機関では、関係のないアプリケーションのインストール、実行をさせない、という点で導入が検討されそうです。

価格も魅力的なChromebookは、一般ユーザーへの普及もそう遅くないでしょう。Windows XPのサポートが終了した今、Chromebookは有力な選択肢になるはずです。

普及が進めば、Chromebookユーザーは見逃せないターゲットになります。

Chromebookの対応を売りにしたサービス、アプリケーション、つまり、Webコンテンツが今まで以上に活発になるのが予想されますね。

そう、Chromebookには商機が隠れています。

消費者の視点からも、ビジネスの視点からも目の離せないものになりそうです。