2014年に注目すべき5つのウェアラブルデバイス

telepathyone

こんにちは、永橋です。
今回は、2014年に注目するべきであろう5つのウェアラブルデバイスを紹介します。

Google Glass


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Google Glass

Googleが発表している、メガネ型デバイスです。

本当は2013年に一般に発売されるはずで、自分も待っていましたが2014年にシフトするようです。スマートフォンの機能をそのままメガネに突っ込んだと説明するのが早いでしょうか。検索、写真撮影、動画撮影、地図検索、テレビ電話などが行えます。現在米国内で一部の開発者や消費者がテスト中で、一般販売もそう遠くはなさそうです。

iWatch


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iWatch – Google画像検索

Appleが発表する、と噂されている時計型デバイスです。

実は悪い意味で注目しています。というのも腕時計型デバイスというのは、画面をいじる場合は両腕の行動がほとんど制限されてしまうからです。左腕につけていたら右手で操作しなくてはいけない、左腕は必然的に腕時計を見る時と同じ感じに。ここをどう解決するかが時計型デバイスの肝ですね。なお、Appleは発表していないので実際発売するかはわかりません…。

Telepathy One


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Telepathy One

Telepathyという企業が発表した、日本発のメガネ型デバイスです。

Google Glassと似ていますが、どうやら機能はかなり違うようです。このTelepathy Oneでは、超小型のプロジェクタを使用して視界に映像を投影します。主に、通信相手の映像を共有する、という機能に重視しているようで、Google Glassと比べると機能は劣るかもしれません。

注目するべきは画面の見せ方の違いです。

Google Glassは小さなディスプレイを使用していますが、Telepathy Oneではプロジェクタを使用しています。Telepathy Oneの投影方法は、映像が風景に溶け込む形になり、右上を見上げて画面を確認するGoogle Glassよりも自然に情報をチェックできるのではないでしょうか。

Telepathyは2014年の出荷を目指しているようです。

Ring


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Ring

これも日本発の指輪型デバイスです。

「SFジャパンナイト」というイベントで2位を獲得(ハードウェア関連だと実質1位)したデバイスで、ログバーというベンチャー企業が開発しています。これは動画を見てもらうのが早いです。

Ring -Shorcut Everything- from Logbar on Vimeo.

指によるジェスチャーで多くの指示が出せるのです。

あと1ヶ月半後、公式ホームページで新たな告知があるようです。

MYO


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Myo – Gesture control armband by Thalmic Labs

Thalmic Labが開発している腕輪型のデバイスです。

個人的に一番注目しています。このデバイスも動画を見てもらうのが一番早いのですが、PVを見るとかなりスムーズに動いています。

MYOはMacやWindows、iOS、Androidでの使用を想定しているようですが、一番期待するべきはAndroid、それもGoogle Glassとの連携ではないでしょうか。この2つを連携できれば、恥ずかしいGoogle Glassの音声指示を使用せずに済むのです。価格は約150ドルでプリオーダーができます。2014年前半の出荷開始を予定しているようで、そう遠くないうちに体験できそうです。

まとめ

以上、2014年に注目するべき5つのウェアラブルデバイスを紹介しました。この他にも多くのデバイスが発表、発売されると思われます。ウェアラブルデバイス元年と言われる2014年、どうなるか楽しみですね。